【国家一般:電電情】小論文が書けるようになるためのコツ

公務員試験

小論文を書くのって、実際に何から始めればいいのか、文章なんて今までそんなに書いたことがないとハードルが高くて、対策を先延ばしにしがちですよね。

わたしも学生時代は、読書感想文を父親にほとんど書いてもらうほど、自分で文章を書くことに苦手意識をもっていました。

そんな状況でしたが、国家公務員一般職試験のために対策しなければならず、本を読みあさり何かいい方法がないか探しました。

その結果、模擬練習では常に60分以内に1200字程度書けるようになり、成績開示では最も評価の高いA評価をいただけるようにまでなりました。

今回は、まったく文章を書くことができなかったわたしが文章を書けるようになったコツをお伝えします。

コツ①:完璧主義を捨てる

え?と思われるかもしれませんが、模範解答のような完璧な文章を最初から書ける必要はありません。まずは、へなちょこな文章でいいから自分の手で書いてみることが大切です。練習段階では別に、誰に見せるわけでもないですから、心配は無用です。私自身、文章は完璧に書かなければという意識があり、そのことが行動に移すハードルを上げていましたが、下手っぴでもいいから取り合えず書いてみようというマインドに切り替えてから、書くことが億劫ではなくなりました。

完成後、自分で読み返して以下を行いましょう!!

  • 誤字脱字がないかを赤ペンでチェック
  • もっと秀逸な言い回しがないか、調べてストックする
  • ChatGPTに添削してもらう
ChatGPTに添削してもらう際には、Googleカメラで書いた文章を撮影後にテキストをコピーして、ChatGPTに張り付けると便利です。

コツ②:書き始める前に文章の構成・内容を考える

小論文では、書き始める前に構成を考える工程を踏むかどうかで合否が分かれるといっても過言ではないと考えています。そのくらい構成を考える工程を踏むことがめちゃくちゃ重要なんです!!裏を返せば、この工程を得ることで格段に文章が書きやすくなるはずです。

小論文の構成の立て方

小論文の構成の立て方は、いたってシンプルです。

国家一般(大卒)のデジタル・電気・電子では、割と具体的なお題が与えられます。そのお題について、1つの分野や事柄を選びそのことについて、メリットやデメリット、問題点を挙げ、それらの解決策を考えます。

試験では、メモ用紙や余白に、以下の図のようにして、構成を考えます。

実際に、2024年度 一般職試験(大卒程度試験)のデジタル・電気・電子の専門試験(記述式)を例に、構成メモを作成してみました。

構成メモが作成出来たら、あとは基本的な方に沿って文章を書きあげます。

基本的な型
  1. 1つの分野や事柄を選ぶ、若しくは事柄を解決するための技術を挙げる
  2. メリット・デメリット、問題点
  3. デメリット、問題点への解決策
  4. まとめ

文字数や点数を稼ぐポイント

構成を考えた後で、それに沿って書くだけでも、文字数をだいぶ稼げるようになるはずですが、もう一つ重要なポイントがあります!

それは、解決策を提案する際に、ご自身の研究や経験で培った知見を積極的に取り入れることです。

専門的な知見を文章に組み込むことで、この受験者は真に専門性を兼ね備えているなというように評価されると思います。しかしながら、専門用語ばかりで、採点者が困らないよう専門外の人にもわかるような文章になるよう気を付けましょう。

まとめ

今回は、小論文が書けるようになる方法について、国家一般(大卒程度試験)デジタル・電気・電子区分を例に、以下のコツを伝授しました!

  1. へなちょこ文章でいいから取り合えず書いてみる
  2. 文章の構成を書き始める前に考える
  3. 解決策において、研究で培った知識を小出しにする

皆さんが、この記事を参考に合格に近づけたらとても嬉しいです。応援しております!

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